さえずるキウイズム

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「〇〇しといて損はない」は意外とキケン?

「〇〇しといて損はない」

 

というフレーズ。よく言われますし、私も少し前まではそう思っていました。しかし、最近は「それってホントかな?」と少し疑うようにしています。

 

基本的に行動はなんらかの損を含むものであり、それを踏まえて何をしないかを選ぶというのが大切です。

 

ポイントカードの罠

例えば昔はポイントカードやクーポンが大好きっ子だったんですが、近頃はまったく使わなくなりました。

 

お得感があるのは嬉しいですし、急に裕福になったというわけでもないのですが、なによりポイントカードを出すという作業が面倒になったんです。とくに最近はキャッシュレスなので、財布すら出したくない。

 

ポイントカードを使う時にはこのような手順になります。

 

①ポイントカードがあるかどうか考える

②財布からポイントカードを探す

③支払い後、財布に戻す

 

ポイントカードを持たないことでこれらの手順を踏まずにすみます。そうしてみると、特に①の手順が私にとっては負担だったことがわかりました。ものがあったかどうかを考えるのがすごく苦手です。②も長い時間探してみて、見つからなかったらすごく消耗しますよね。

 

こう考えると「作って損はないポイントカード」には罠があるのかもしれません。

 

支払いのない行動なんてない

こうやってポイントカードの例ひとつとっても、何かメリットを受けるとき、代わりに何かを支払っていると言えます。

 

その支払ってるものが何なのか。時間か、お金か、考えるエネルギーか。これは意識した方が良いです。

 

自分にとって分かりやすいメリットを感じることに関しては行動しやすいですし、行動すべきだと思います。しかし「損はしない」くらいのメリットで何か行動をするのはちょっと考えた方が良いかもしれませんね。

 

本日はこれにて。

お付き合いありがとうございました。