さえずるキウイズム

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自分の記憶力を信用しない

仕事をやる上で自信を持つというのはとても大切なことです。

 

ビクビクと人の目を伺いながらでは良い仕事はできません。

 

あのイチローも

「成績を残したから自信があるのではなく、自信を持って挑んだから成績を残せる」

みたいなことを言っています。(うろ覚え)

 

それとは別に自分の力を過信しないという目線も重要になってきます。言いかえると自分を信用しない仕事のやり方というものがあります。

 

私の場合はとくに記憶力を信用しないようにしています。

 

自分の記憶力を信用しない

この記憶力ってやつ、若い頃はたいそう自信があったんですが、経験を経て覚えることが増えてくると

 

「オレの記憶力全然ダメじゃん」

 

ってなります。

 

すごい記憶力を持った人もたまーにいます。

 

が、基本的に人間は忘れてしまう生き物なのでそれを前提に仕事するのがいいでしょう。

 

例えば「明日の12時ちょうどに電話をする」程度のことでも、それを覚えておこうとするとそれだけで頭の中のスペースを使っちゃうんですよね。

 

そういった小さな記憶が積み重なると、大事な記憶が入るスペースがなくなっていきます。

 

人気マンガ「BLEACH」の作者、久保帯人先生は

「なにを描くかより、なにを描かないかが大事」

みたいなことを言っていました。(うろ覚え)

 

記憶も同じように

「なにを記憶しないかが大事」

ということです。

 

簡単なタスクはメモやタイマーなどのツールに頼り、記憶力は大事なことに使うのがいいです。

 

 

 

"メモというのは覚えるためではなく覚えないためにするのだ"

 

 

 

 

名言っぽく言ってみました。

 

人間の○○力は有限

記憶力を例に出しましたが、人間の○○力は有限です。

 

注意力、観察力、意志力など、ひとりひとりの能力には限界があり、それを認めることが自分の仕事を発展させる第一歩だったりします。

 

周りとの協力関係を作ったり、ツールやシステムを上手く利用したりすることで、自分の能力以上の仕事ができるようになります。

 

逆に自分の能力を信用しすぎる人は能力以上の仕事ができないということが言えます。

 

そのあたりは自信を持つこととのバランスがあるので、難しいんですけどね。

 

自分の能力に自信を持つことと、信用することを分けて考えられるといい感じですね。

 

 

本日はこれにて。

ありがとうございました。