さえずるキウイズム

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「どうしたい?」から「こうしたい」へ

こんにちは。

キウイズムです。

 

「人の意見はきちんと聞くべき」

 

これは昔からよく言われてきて、まあまあ正しいとは思うのですが、最近は自分の意見を出す方が大事なんじゃないかなと考えるようになりました。

 

周りの信頼できる人や「この人、オトナだな」と思える人は共通して自分の意見を先に出してくれる性質があるような気がします。

 

ある意味こっちにラクをさせてくれるような人とも言えます。

 

「どうしたい?」は優しさ?

「どうしたい?」とアバウトに相手の意見をきいてあげる行為。なんとなく優しい人のような感じがするのですが、実際は相手に「決める」という負担をさせているという見方もできます。厳しい言葉を使うと自分が決めることができない臆病さの表れとも言えるのです。

 

たとえば一緒に食事に行く場合。

 

「どこ行こうか?」

「何食べたい?」

 

と聞かれて、一から考えるよりも

 

「渋谷あたりでいい?」

「イタリアンはどうかな?」

 

の方が相手は答えやすいですよね。

 

何かを選んだり、決めたりするというのは脳がけっこうなエネルギーを使います。

相手の脳に負担をかけないというのが優しさの第一歩なのではないでしょうか。

 

「こうしたい」を言える勇気

「こうしたい」と先に自分の意見を出すのはけっこう勇気がいります。できる人は簡単にやってしまえるんでしょうが、訓練してない人だと

 

「勝手に場所決めて良いのかな?」

「イタリアン嫌いだったらどうしよう」

 

などと考えてしまいます。

 

小さなことでも自分の意見が否定されるのは怖いです。

 

でもそれは相手も怖いと思っている部分かもしれません。

 

勇気をだして相手の精神的負担となることを代行する。

 

今よりちょっぴりオトナになるためにはそんなところからはじめてみようと思う今日この頃でした。

 

本日はこれにて。

お付き合い頂きありがとうございました。